横浜公園から大岡川(3月28日更新) 


令和6年度清交会事務局・三役会・役員会、行事の予定。(市)は市連退、

(県)は県連退の予定。  (7月13日更新 11月の第319回役員会日程変更

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3月26日(水)今日の月

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 アイコンはスマホの表面に赤丸で囲んだところを言います。ショートカットとも言います。自分がよく使うウエブページをアイコンにしておくと楽です。

 この清のアイコンは清交会のホームページ用です。同じ方法で自分のお気に入りを簡単に使えるようにできると便利です。

 つくりかたはこちらから・・・アンドロイドは右上の三つの点iPhoneは表面の一番下にある上向きの矢印の図形をタップすると作ることができます。(緑色の部分をタップしてください)

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最新のニュース

令和7年4月1日  会計監査

 朝十時から令和6年度会計監査です。会計監査の役員の質問に答えながら一般会計、慶弔費と進みます。通帳記入も年度末の昨日と今日、両日それぞれの銀行で確認するという念の入れよう。無事に終わりました。会長の印で令和6年度が終了です。会計と会計監査の皆様、ありがとうございました。お疲れさまでした。

令和7年4月1日  4月会長挨拶


 

                                      

      「 ここは横須賀 」

                                       清交会会長   

 

 毎朝8時になると、アメリカ合衆国と日本の国歌が大音量で流れます。私の住んでいる横須賀は、米軍の基地と海上自衛隊の基地が隣接しています。両国の国歌は、確かめては居りませんが、どうやら米軍の基地から放送されているようです。通学中の子供たちは、その放送を聞いて「急がなくちゃ・・」などと、足を早めます。朝8時のアメリカと日本の国歌・・横須賀では、時間の目安として定着しているようです。

 随分前のことですが、横須賀出身の山口百恵さんが「♪ここは横須賀~♪」と歌っていました。その時友人に「地名でも《横浜》はモダンなイメージがありますが、《横須賀》はどうも??・・」と言われ、根拠のない言葉に「それは言いがかりですか?」と、口をとがらせたことがあります。と同時に、自分の地域愛を再確認した時でもありました。

 「ここは○○」と、音や絵画、写真などで地域のイメージを膨らませるプロの方がいますが、私も『地域』の色を見つけたいと、クレヨンを買ってきました。さてさて、画用紙に色が塗れますか、白紙のままになりますか、新学期・4月の挑戦を自分に課せてみました

令和7年3月27日(木)役員指名委員会

 

 午前中の横浜は黄砂の影響で遠くがかすんでいましたが、育成センターの研修室では役員指名委員会が開かれました。朝早くからご参加くださった委員の皆さま、ありがとうございました。

 廊下では現役員たちが、次年度に向けた準備に追われています。この後も会議が続き、年度末から年度初めにかけての忙しさを改めて実感しています。現役時代と違うのは、関係者が皆年を重ね、作業に以前より時間がかかることです。

 そんな中、「花を眺めながらウォーキングをしてきました」と、美しい写真を送っていただきました。ありがとうございます。

令和7年3月17日(月)行事参加往復はがき発送しました!

令和7年度清交会行事参加アンケート)

清交会からのお知らせ

 

 近年のIT化の進展や紙資源の削減を踏まえ、清交会ではSDGsや働き方改革の観点から、今年度よりはがきや封書での連絡をできるだけWeb対応へ移行することにいたしました。

 

 ただし、すべての会員様がWebを利用できるわけではないため、ご希望に応じて「紙ベース」「Web・メール」「両方」のいずれにも対応できるようにいたします。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

初めての試みとして、毎年度初めに提出いただいている図のような事業参加の申込は、これまでのはがきに加え、スマホやパソコンからも行えるようになりました。

 

 

 本日往復はがきを発送しましたが「web活用」も可能です。

つきましては、次の行の「右のはがき...」をクリック、タップしていただき以下の質問にご回答をお願いいたします。

 

 右のはがきと同じ内容をご記入いただけます。

スマホの方はこちらから回答が可能です。

はがきでご返信も可能です

のはがきと同じ内容をご記入いただけます


令和7年3月7日(金)俳壇・歌壇・柳壇一度に申し込みできます!

 会員様からITの使い方があまりできない方は参加したくてもあきらめてしまうと問題提供をいただきました。そこでできるだけ簡単に使えるように登録方法を変更しました。

登録には名前(名乗り名)とメールアドレスが必要です。

1)スマホの方はこのQRコードを読み取ってお名前、メールアドレスを記入後送信してください。

2)パソコンの方はこちらから送信してください

 (赤字の送信をクリック!すると登録画面になります)

3)登録後、投稿ができるようにお一人お一人に合った方法を送ります。

  最初のところで許可するを押してください。

 


令和7年3月3日(月)第321回役員会

 横浜市青少年育成センター研修室で清交会事務局会・三役会・321回役員会・特別委員会を開催しました。雪も予想される悪天候でしたが、12時半から17時過ぎまで実り多い会合となりました。令和7年度の活動や第68回総会へ向けて準備をしています。


令和7年3月3日(月)県央地区観桜会へのお誘い

 県央地区の地区役員から会員の皆様へ観桜会のお誘いをご案内いただきました。連絡先等の扱いはよろしくお願いいたします。


令和7年3月1日 3月会長挨拶

  ♪春が来た♪ 

                                   清交会会長           

 

  子供の頃、『♪春が来た 春が来た どこに来た♪』と、歌いながら春を探したものでした。寒い冬から春への確かな移ろい。山は浅黄に変わり、木々が芽吹き、蕾みは膨らみ、虫達がうごめき始めます。その習性は、80歳近くなった今でも変わりません。『♪山に来た 里に来た 野にも来た♪』小さな声で歌いながら、庭をゆっくりと歩き回り、春を探します。

 1月の末頃から、寝静まった頃に蛙の声が、聞こえてくるようになります。我々がよく知っている「ケロケロ」ではありません。恋を囁き合っているような、「ふ~ん、ふ~ん」。そのうちに、庭に置いてある水槽の中にオタマジャクシが姿を見せることでしょう。       

 先日、階段の隅に落ち葉が溜まっていたので、処理しようとしたら、蛙が飛び出してきました。蛙も驚いたかもしれませんが、予期せぬ蛙の出現に私は驚いて『もう二度と道掃除はやりません』と、家族に宣言をしました。すると家族は、「理由を付けて、掃除をしないことを認めさせようとしているのでは?」との返事が返ってきました。(ちょっと心を読まれてしまいました。)

 

 やがて蛙が姿を見せなくなれば、落ち葉の中には「ミミズ」がいます。夏が近づくと「ミミズ」から「トカゲ」・・「蛇」・・山に住んでいる身としては、それら自然が織りなす光景を、楽しまなくてはいけないと思いました。


令和7年2月13日(木)如月展開催中

 第46回如月展が2月10日(月)~16日(日)、みつい画廊で開催されています。三役会後、見学させていただきました。来場者の皆様同士、作品を前にいくつも話の輪ができていました。ご紹介させてください。会員様投稿の会場風景はこちらからご覧いただけます。

令和7年2月13日(木)事務局会・三役会

 横浜市青少年育成センター研修室で「事務局会・三役会」を開催しました。

 議題は令和6年度の事業のまとめと令和7年度の事業計画等を4月の総会に向けてどのように準備していくかです。

 資料の印刷を従来の印刷会社から、ネット上の印刷会社に変更になったため、今まで以上に早めの準備が必要になります。(町の印刷会社閉業が増えました)

 三役会の皆様、強風の中、お疲れ様でした。

 

令和7年2月1日(土)会長挨拶


「 冬から春へ 」

                    会長   

 

 「鬼は外!!」「福は内!1」

22日は節分です。各家から、豆を播く大きな声が聞こえてきます。

『旧暦では3日が春の始まり。この日から、立夏の前日までが「暦の 春」となります。』日頃、暦を見ることはありませんが、“大豆”大好き人間の私は「節分用の福豆(大豆)」を大量に仕入れるので、この時ばかりは暦とにらめっこです。

 最近、大豆の良さが健康番組で紹介されてから、大豆人気が上昇していますが、私は昔から大豆が大好きで、節分が終わると「福豆」が店に並ばなくなるのが残念でなりません。

 「鬼は外!!」とつぶやいては豆を口に入れ、「福は内!!」とつぶやいてまた口へ。先日、豆を口に入れすぎ、むせて苦しい思いをしましたが、懲りもせず豆を見れば笑みが生まれる2月です。『春が、もうそこまで来ている』と言う実感が、気分をハイにしているのかもしれません。 ♪春よ来い、早く来い♪・・どんな花と出会えるかしら? どんな若葉が見られるかしら?  寒い冬が、春を引き立ててくれますね

 


令和7年1月31日(金)校長会との情報交換会

 The Knot Yokohamaにおいて、はまゆう会(校長会)と清交会(退職校長会)役員同士の情報交換会があり、両会長挨拶後、中学校教育の現状と課題についての話題があり、「第5期横浜市教育振興基本計画の策定(令和8年~11年)までの計画」について報告されました。振興基本計画の方向性としてデジタル化、グローバル化が加速する中で教育の質向上に向けた課題が顕在化する中で、従来からのいじめや不登校対策等、教員の働き方改革など現場の切実な思いが共有・共感できる時間となりました。

 清交会からは現職の皆様とは異なる課題(会員数の減少等)とはまゆう会の皆様の退職後の心と身体の居場所としてご入会をお誘いさせていただきました。ご多用な毎日を送っていらっしゃるはまゆう会の役員様との貴重なお時間に感謝です。ありがとうございました。


令和7年1月28日(火)ウエブ歌壇・ウエブ柳壇会員募集

 昨年スタートした「清交会ウエブ俳壇」は毎月句会を開催し、徐々に参加者も増え、現在第5回句会の発表で会員同士楽しめる会になってきました。

 「清交会ウエブ歌壇「清交会ウエブ柳壇」も参加者を募集しています。2月から歌会、句(川柳)会を常設しますのでご参加をお待ちしています。参加はこちらから登録をお願いします。歌壇はこちらから、柳壇はこちらから登録できます。

 また、清交会ウエブ俳壇も会員を引き続き募集しています。

三つの会の進行には外部のサイトを活用しているため、会員登録が必須になります。ご理解をお願いいたします。


令和7年1月25日(土)県央地区集会

 海老名駅近くの「中国料理・百菜」で、浅羽副会長を迎えて、県央地区の地区集会を開催しました。

 急に欠席もありましたが近況他、話題が豊富な参加者、盛り上がりました。

 参加者から早速の第一報を託されました。参加者の笑顔から懇親会の熱量をお分けいたします。ウエブ俳壇,ウエブ柳壇の話題でも盛り上がったそうです。ご参加お待ちしています。

 本日で今年度は全地区が地区集会を開催することができました。地区委員の皆様、ご尽力ありがとうございました。


令和7年1月25日(土)川崎・港北地区集会

 岩澤会長にご参加いただいて、都筑区仲町台「龍巳飯店」で川崎・港北区地区集会が開催されました。坂口さんの「今年はやめようかと思っていたが、地区役員の案内のはがきの一言にやはり出席しなければと出てきましたよ。」と笑顔いっぱいの挨拶から始まりました。

 同じように体調や家庭の事情等でなかなか参加はできなかったが、来てよかった、去年よりも1名多い参加、来年はさらに増やそうと心強い言葉、笑いで会は進みます。ホームページを見ている、ラインの使い方がわかってよかったとうれしい言葉を聞きながら、11時開始の会は気づけば閉会の時間になりました。

 今日の参加者は全員来年の参加を約束して、日程を予定に書きこんでお開きとなりました。年齢差30歳、教え子だったり、元同僚だったり、教員あるあるがいっぱいの地区集会となりました 参加された皆様の笑顔のお裾分けです。ご参加の皆様ありがとうございました。


スマホの方はこちらからご覧ください。

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令和7年1月10日(金)第320回役員会・新年懇親会

  第320回役員会を開催しました。年度末へ向けて一年のまとめと次年度の活動準備の時期となりました。会員有志で開催しています「如月展」のご案内がありました。会議後、高橋教育企画課長、室伏校長会会長、松岡浜菅組委員長をお迎えして恒例の新年懇親会を開催しました。会員の一言で海外旅行の失敗や結婚のきっかけは校長の一言からなど、普段聞くことのない話に驚いたり笑ったり背景が理解しあえる仲間がいる清交会ならでは温かさで盛り上がりました。教員のアルアル、魅力を忌憚なく声にできる良さで今年もスタートしました。ご来賓様からも好評の清交会の懇親会は和やかで笑い声が絶えぬ会となりました。今日もご参加ありがとうございました。懇親会の様子はこちらからご覧いただけます。(青色文字をタップまたはクリックしてください)


令和7年1月1日(水)会長挨拶

  「コロナ禍の次は・・」

 

                            会長 岩澤 啓子  

 コロナ禍がこれ程長引くとは・・誰もが憂鬱の衣を纏った生活に、うんざりして迎えた令和6年。その中で、ひときわ輝きを放ったのが大谷翔平選手の存在でした。野球のルールも知らない私が、朝からテレビで野球観戦。応援グッズを手にして、「頑張れ!頑張れ!」

 大谷翔平選手の活躍で、野球少年が増えたといいます。目の前に、あこがれのモデルが居れば、「僕も、私も、」と、第2、第3の翔平選手が生まれます。大谷選手の一挙手一投足が報道され、本人は大変厳しい状況下に置かれているのでしょうが大谷選手は「どこ吹く風」。これからも爽やかさを個性として、活躍していくことでしょう。また、私たちはそのような大谷選手を期待しています。

 

 話しは大きく変わりますが、人間を育てるという仕事の教員の志望者が減少しているとのニュースが話題になっています。かつての「荒れる学校」で、教師の存在が脅かされた時代とは異なって、部活動や時間外勤務の問題も次第に改善が図られております。中学校の教員を体験した私たちが、各々の地域で機会を捉えて、

        声を大にして教員の魅力を語ろうではありませんか。