背景の画像は秋に計画しています東京方面の見学予定地を掲載してみました。(8月21日)
清交会に関するニュースを、事務局や役員会を中心にお届けしています。写真も交えてわかりやすく紹介していますので、百聞は一見にしかずと言いますね。また、外出を控えていらっしゃる会員の方々にもお楽しみいただけるよう、季節の写真も掲載しています。
皆さんに楽しんでいただけましたら、とても嬉しいです。
事務局庶務3人で来年度の総会会場を下見しました。桜木町のブリーズベイホテル、懐かしく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。駅から近く、総会、懇親会を開催できる会場の条件にぴったりです。昔を知る担当者もいて、令和6年4月27日(土)開催が予定通りできそうです。残暑が厳しい日でしたが時折吹く風を心地よく感じることが出来ました。
コロナ前に人気があったいくつかの行事には、コロナが落ち着いて今だからできる行事と、参加者が少数の為発展的解消されたものがあります。
4年ぶりに書面ではない総会を開催できたのもその一つでした。この秋にはもう一つ、「バス見学」を実施したいと考えています。記憶も新しい2回目の東京オリンピックのメイン会場だった新国立競技場見学と伝統的な江戸の体験を、無理のない日程で実施します。
ただ、諸般の事情により秋にはバス代の値上がりが予想されているため、詳細等募集要項は9月の役員会でお知らせする予定です。もう少しお待ちいただけますか。猛暑の中、担当者二人で下見をしてきました。全部はお見せできませんが、ご一緒にここを見学しませんか?
本日は事務局会を開催しました。9月の役員会に向けて議題の整理等を確認しました。その中で、コロナ禍で中止となっていた会員バス旅行について今年は実施の準備を進めることに鳴りました。詳細は9月の役員会で提示します。また、通信手段が多様化する中で、連絡網について工夫をしてきましたが、清交会会員の皆様の便利を考え、複数の連絡方法に対応できるように検討してきました。第一段階として三役会・地区役員へ今までの電話・faxの他にメールを活用することを確認しました。いずれも9月の役員会で確認して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
待ちに待った「梅雨明け宣言」が、関東にも7月22日に出されました。今年は、庭の小梅で梅干しを作ろうと準備をして、梅雨が明けるのをひたすら待っていたのです。梅酢の香りが爽やかです。
梅雨が明けた翌日、塩に漬けておいた小梅を一粒ずつざるに並べ、雨が降らないことを祈りながら干しました。
おかげもあってか5日目に、美味しい梅干しとなって壺の中に収まりました。「もう、雨が降っても」‥‥人間て、何と勝手な生き物でしょう。
連日30度超えの猛暑に、今度は雨乞いです。
結局、自然の力には無力な事を改めて悟らされました。
暑い毎日です。皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ。
清交会 会長 岩澤 啓子
清交会の活動活性化検討委員会は会員の皆様から活動のアイデアを募集しています。7月中に会員から提案するときの具体例として使用しても欲しいと、次のような具体的な提案がありました。
提案してみたいとお考えの会員の皆様のご参考になればとご紹介させていただきました。引き続き、皆様のご提案をお待ちしています。
(活動活性化検討委員会:問い合わせはこちらから)
ご提案いただいた内容は特別委員会、役員会で検討し、実現に向けてご支援させていただければと考えています。今年度の「研修散策会」はその第一歩になります。提案について、どうしたらよいかお考えの皆様のご参考になれば幸いです。
活動案のご紹介【横浜市内の旧東海道を歩こう!】
提案理由:教員のみならず公務員や会社員等の方々で、退職したら、のんびり、ゆっくり旧街道(中山道、日光街道等)を歩いてみたいと思っている方が沢山いらっしゃるようです。
健康のためにも良いですし、もうすでに「歩いたよ」という方も多くいらっしゃるとは思いますが、「いつかは」とか「一人では」と思っている方、中々個人ではとなると、つい二の足を踏んでしまうこともあろかと思います。そこで、全行程は難かしいですが、無理せずに、まずは私たちの地元横浜を通っている東海道を手初めに、歴史や文学に触れながらみんなで歩いてみようと考えました。以下、予定もご提案いただいています。このようにご提案いただいた案を検討して、実施案になりましたら会員の皆様にご報告したいと考えています。皆様ののご提案、どうぞよろしくお願いいたします。ご提案、お待ちしています。(ご提案はこちらから)
(画像は東神奈川駅周辺の旧東海道の案内板)
令和5年度の地区集会の先陣を旭区瀬谷区がきってくださいました。皆様の素敵な笑顔をお届けします。瀬谷区地区委員の平本様からの情報と写真です。ご覧ください。
令和5年7月9日(日)、横浜中華街「廣東飯店」において、岩澤会長をお迎えして16名で4年ぶりに開催しました。清交会の成り立ちや参加者の現況及び教育実践、教員の人材育成等について情報交換が行われました。(瀬谷地区役員平本様から)
活動活性化委員会は、今年の「研修散策会」について企画・運営を会員の皆様に提案していただくことを令和5年度総会に提案し通っています。そのための呼びかけをホームページ等で周知したいと提案しました。第一弾として、企画等の募集を始めたいと考えています。詳細は「活動活性化委員会」でご覧ください。(青い字をクリック、タップすると繋がります。)
活動活性化検討委員会に続き、規約検討委員会、ホームページ運営委員会のページを作成しました。それぞれの名前をクリック、またはタップしていただくとそのページへ飛びます。ご覧くださいませ。
一番上のタイトル欄の特別委員会からもご覧いただけます。(詳細は今後の更新になります)
活動活性化検討委員会のページを作成しました。今年度の活動を今はまだ掲載できませんが、ホームページが活動で充実するまでの間、会員の皆様のアイデアでお楽しみいただけるように工夫しました。今回はローカル線の電車をお楽しみください。(活動活性化検討委員会をクリックまたはタップ(触る)すると見ることができます。)
7月3日(月)午後1時半から、横浜吉田中学校で「三役会・第310回役員会」が開催されました。通常、横浜市青少年育成センター研修室で開催していますが、登録団体の行事と重なり、急遽横浜吉田中学校さんをお借りすることになりました。梅雨中の蒸し暑さの中お集まりいただき、ありがとうございました。
会長からは次年度新入会の説明会を考える時期になったが、定年延長の為、次年度は退職者が殆どいないという報告があり、あらためて現役世代の定年延長について考えさせられました。また、「清交だより」の発行について担当庶務より説明がありました。さらに地区集会準備等の補助金等をお渡ししましたので、各地区の現状にに合わせて、ご無理のない範囲で開催をお願いいたします。
役員会終了後。5時近くまで特別委員会が開催されました。本日も役員の皆様、長時間お疲れ様でした。
また、次回は9月4日に日程が変更になりました。場所は育成センター研修室になります。本日欠席の役員の皆様へのご連絡をよろしくお願いいたします。(三役会・第311回役員会は9月13日(水)から9月4日(月)に日程が変更になります。)
最近、同期生会に参加すると、薬の話や医者の話で終始することがあります。同期生会が「健康管理のための」情報交換の場と考えれば納得はできますが、投薬の多さを自慢する会になってしまっては寂しい気持ちになります。
コロナの少し前までは、旅行の話が多かったような気がします。私も吉永小百合さんのコマーシャルに影響されて「大人の休日○○○」に入会し、時折旅行に出かけていましたが、それもコロナ禍で一変し、「高齢者は自粛生活を!!」という方針に従って粛々と過ごすようになりました。その結果、薬の話題になってしまったように感じます。
「夢よもう一度」と思って気力を振り絞り、旅のパンフレットを見ても、心が躍るような思いが湧き上がってきません。「これが老化というものか」と、一人で納得している最近です。
コロナ禍の3年半を払拭するために立てた目標は『何事も面倒がらずに前向きに!』です。低次元の目標と言われるかもしれませんが、これを継続できれば次のステップに進めるような気がしています。
清交会会長 岩澤 啓子
7月3日の三役会・役員会の会場は横浜吉田中学校です。入り口等は直接会場へ入っていただくことになります。職員玄関等は使いませんのでよろしくお願いいたします。詳細はこちらでご確認ください。赤と青両方から入れます。三役会は13時半、役員会は14時半開始になります。明日お待ちしています。よろしくお願いいたします。
横浜市青少年育成センターで市連退常任知事会が開催されました。この記事は右上のニュース一覧(過去記事)の他団体:市連退から見ることが出来ます。(緑色の市連退をクリックするとみられます)
5日(月)午後1時半から臨時事務局会を開催しました。事務局内での担当や仕事内容の確認が主な内奥でしたが
9月の第311回三役会・役員会の日程変更をやむなく決定しました。9月13日に、育成センター始め数ヶ所申し込みましたが、会場が確保できなかったため日程を変更することにしました。
9月4日(月)育成センターで実施します。7月3日の三役会・役員会で確定します。
令和5年度はコロナ禍が落ち着いてきた中で、停滞させらて来た活動をどのように再生してい為の鍵にになると考え、今まで以上により丁寧な運営を行っていきたいと考えています。会員の皆様からご意見・ご協力をお待ちしています。お問い合わせはこちらから・・。(お問い合わせをクリックすると問い合わせ画面に移行します。)画像は横浜市青少年育成センター(関内ホール)前の野外彫刻とビル街の空、会議風景)
こんにちは!
総会から一ヶ月過ぎ、令和5年度の清交会はコロナ前と同じようにできるだけ活動を平常展開していきたいと考えています。とはいえ、6月は梅雨入りで出不精になりがちですが、こんな日は「幸せのあいうえお」について考えてみてはいかがでしょうか。清交会が皆様の「あいうえお」の一助になれたら幸いです。
「あ」会いたい人がいることは何より幸せです。会いたい人と一緒に過ごす時間は宝物ですね。
「い」行きたいところがあることは新たなワクワクが止まりません。経験や思い出は宝物になります。
「う」嬉しいことが待っているということは、これからの日々が楽しみです。予想するだけで笑顔に
なります。
「え」笑顔でおしゃべりができるって最高の時間ですね。本日は庶務の担当者と会議をしました。
おしゃべりとはいえませんが、お互い意見交換をして笑顔になりました。
そして最後に
「お」美味しいものを食べるということは幸せなひと時を過ごすための最高の方法ですね。
コロナ禍で外出や人との出会いが制限されてきましたが、この季節には「幸せの」あいうえおがたくさん詰っています。大切な人との時間、素敵な場所への冒険、嬉しい出来事、そして美味しい食べ物、笑顔でお過ごしください。「清交だより」はじめ会員の皆様に楽しいんでいただける事業計画に盛り込んでいます。年度初めには参加希望が出来なかったら、今から参加したいというご希望は大賛成です。
どうぞ、地区役員や事務局役員へご連絡ください。
誰にとっても今日は残りの人生の一番若い日!幸せのあいうえおで過ごしましょう。
清交会会長 岩澤啓子 令和5年6月1日
今日は庶務役員が新しくなったため、育成センター会議室で業務確認と分担を行いました。新会長にも立ち会っていただき、次回の役員会の議題整理まで、進めることが出来ました。コロナ前と同じではなく、コロナ禍を生かす活動に繋がりますように仕事確認にはずんだ話し合いの時間となりました。地下室から外へ出て、6月の日の長さに夏至が近いことを感じました。
(梅雨空に珍しい八重のドクダミ、スモークツリーが梅雨空に映えます)
清交会のホームページを公開して一ヶ月、会員の殆どの皆様は、スマホでご覧いただいているようです。スマホの便利なところはホーム画面にアイコンがあり、そこをタップ(触る)とすぐに求めている作業ができることです。
清交会のホームページもアイコンで簡単に見ていただくことが可能です。以下にAndroidとIphone でのアイコンの作り方を掲載しましたのでご参考にアイコンを作ってみてはいかがでしょうか。(5月30日)
この記事はお役立ち情報からもご覧いただくことが可能です。
令和5年度の総会・理事会がありました。コロナ前と同じように参加者も多く、教育委員会はじめ各関連団体からのご来賓の眠様も予定通りご出席いただきました。日本で唯一の4校種が集って教育を支援するために生まれたこの会は毎年、教育講演会と教育問題研究協議会を開催し、退職者、現役者、役所とそれぞれの団体からも問題提起、研究協議、そして課題を共有してきました。この貴重な場を益々発展させ、子どもたちの未来へ役立てることが出来るように、活発な意見交換があり、無事に令和5年度の総会を閉めることが出来ました。ご参加の皆様、長時間お疲れ様でした。
(令和3年、4年度は中学校が事務局を担当してきましたので総会での進行、発表等は殆どが中学校の役員が他党しました。)
全国で唯一存在する四校種「小・中・高・特支」の退職校長が集う組織である「横浜市連合退職校長会」の常任理事会が、横浜市青少年育成センター研修室で開催されました。
この会議では、令和5年度総会の資料の確認などが議題とされました。社会の急速な変化の中で、この場は四校種が手を取り合って横浜市の子どもたちの教育を支えてきた情熱に溢れる時間でもあります。横浜市は政令指定都市として最大の人口を抱えており、これまで学校教育に関わってきた先輩方のお話に心を奪われます。コロナの影響が収束し、令和5年度では組織の改編なども動き始めました。今年も四校種が力を合わせ、より良い時間を作り上げていくことを目指しましょう。
(画像は会議風景と近くの横浜市歴的建造物旧第一銀行横浜支店、歴史的建造物と現代的なビルの融合のご紹介です)
今日は総会が終わり、新役員が運営する最初の三役会・役員会が行われました。岩澤新会長からは能登半島の地震と今朝の千葉県震源の地震を通して学校現場への熱い思いを述べるご挨拶がありました。また、慶弔の案内もありました。その後、司会の方から突然「新役員は自己紹介をしてください」という言葉があり、新役員の自己紹介によって場が一気に和やかになりました。
事務局からは総会への出席に対するお礼があり、今後の活動予定について話し合いました。地区役員からは地区lineを活用した情報交換の活動紹介がありました。また、ホームページ特別委員会ではスマートフォンを使ってホームページ閲覧のデモンストレーションを行いました。
会議室は地下にあるため、地上では雷雨が大騒ぎになっていたようですが、役員会が終わるまで知ることはありませんでした。外に出た時には雨も上がっていましたが、道路には水浸しの箇所があり、驚きました。
役員の皆様、本日は遅くまで役員会にご参加いただき、ありがとうございました。
(写真は会議前に見たキイチゴと会議の様子、雷雨の後の帰帆橋の空)
令和5年7月3日(月)
横浜吉田中学校多目的室へは、学校の玄関呼び出しブザーを使わないで、直接お入りください。当日はドアを開けてお待ちしています。スリッパは用意されています。
図のように正門からは赤ルートでまっすぐ進んでください。そこに入り口があります。また、北門からも青ルートでご案内できます。
よろしくお願いいたします。
(地図はGoogle map)
「出発に当たって」
令和5年度会長 岩澤 啓子
清交会は発足してから既に半世紀を超え、令和5年度も先人達の多くの思いを承けてスタートしました。
4年に及ぶ新型コロナ蔓延の時は、私たちに自粛生活を余儀なくさせ、平素の生活環境が大きく変わりました。このことは、急速に高齢化を加速させてしまったかのように感じました。
私は、このままではいけないと、「老化との戦い」のための姿勢を見いだしました。
「出掛けるのは面倒だ」.... 老いが進む
「出掛けるには気を配る」....老いが止まる
「出掛ければ、見る・聞く・話す」....若返る
如何でしょうか。面倒がりやの自分への戒めです。皆さま方も、これからの清交会の各種行事に前向きに参加して、大いに若返ろうではありませんか。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
令和5年5月5日 こどもの日(こどもの幸福をはかるとともに母に感謝する祝日)
清交会会計監査の中村眞一さんがタウンニュース緑区版「人物風土記」で現在の活動と共にご紹介されています。
総会で「ホームページを会員に周知するにはどうしたらよいか?」ご意見がありました。活用方法は今度改善していきたいと思いますが、まずは見ていただく機会を増やしていきたいと考え、会員の皆様のニュースなどを掲載させていただいています。
今日は歴代の横浜市長の書が題字になっている「人物風土記」中村さんをご紹介しました。
タウンニュースは新聞折り込みで参木曜日配布の他、地区センターや各国際交流ラウンジ、新聞店の店先などで手にすることが出来ます。(5月4日)
こちらから直接ご覧いただけます。
4月29日(土)ホテル・ザ・ノットヨコハマで開催されました清交会第66回総会にご欠席の皆様へ総会資料を発送しました。
毎年の作業ではありますが、こんな風にしています。封印し、宛名シールを貼り、ゆうメールにします。港郵便局に集配作業をお願いしています。500通近くを重量を調べて仕分けします。早いところは明日配達されるそうです。もう少しお待ちくださいね。封筒に清交会のホームページ用QRコードを印刷しました。スマホでもこのホームページを見ることが出来ますのでご利用ください。
令和5年4月29日(土)に、清交会第66回総会が開催されました。ご参加いただいた会員の皆様、議案をすべて承認いただき、ありがとうございました。総会をご欠席された会員の皆様には、5月1日付で資料を発送する予定です。もうしばらくお待ちください。
また、本日の総会でご紹介したホームページに、総会などの写真を掲載しました。ぜひ、清交会の雰囲気や参加された会員の皆様を感じてください。 ホームページに関して、参加者の皆様からいくつかご意見・ご感想をいただきましたので、以下にお伝えします。
①総会に参加されなかった会員の方々にも、ホームページの閲覧方法について周知する方法や予定はありますか? (役員会では研修会も検討しています。また、閲覧方法については総会資料にも記載しています。)ぜひ口コミでもお知らせをお願いいたします。
②清交会の活動を紹介してほしい場合、どのようにデータを送付すればよいですか? (パスワード付きの会員専用ページから可能です。パスワードは総会資料に掲載されています。)
③ホームページがとても感激でした。皆さんに会えてよかったです。 ④ようやくホームページが完成しました。 ⑤昨日購入したばかりのスマホでも見ることができました。他にも様々なご意見・ご感想をいただき、ありがとうございました。これからに生かしていきたいと考えています。
総会時は会員の皆様はほとんど座ったままですので後ろ姿を主に動かない画像にしました。
新会員代表・斎藤浩司様のご挨拶、乾杯の音頭は出口晴基様、皆様の笑顔が会の様子を物語っています。会員の皆様の笑顔をお届けします。動いている写真を止めるにはマウスで写真の上をクリックしたり、スマホでは指で触ると止まります。
(同じような写真を何枚か載せたのはより臨場感を味わっていただきたいからです)
懇親会は会員の皆様の笑顔をできるだけお届けしたくて前向きの画像にして一瞬の光景を楽しんでいただけるようにスライドにしました。
今日は、29日(土)に行われる清交会総会のため、会場のホテルと最終的な打ち合わせを行いました。昭和・平成時代には、総会後懇親会が開催されていましたが、令和時代に入ってからは新型コロナウイルスの流行により、総会の中止や、総会のみの開催となる場合がありました。今回は懇親会も含まれるため、参加者の方々が不安に感じることがないよう、準備には細心の注意を払っています。会場は、横浜西口から岡野町方向へ歩いて数分の場所にあるホテル・ザ・ノット・ヨコハマ(旧横浜国際ホテル)で、受付は29日の10時半からです。
ご出席の会員の皆様、清交会の年会費は5,100円で、懇親会費用は6,000円です。両方を合わせた費用は11,100円となります。また、新規入会者は入会費を含めて16,100円が必要です。お支払いは現金で、できるだけお釣りの無いようによろしくお願いいたします。(画像はホテル・打ち合わせ風景、山下公園のバラ他)
「知り合いになること」
これは60周年記念式典のスライドの一枚です。活動の記録に「清交会60周年記念式典」のスライド画像を掲載しました。
その中から4月29日(土)に予定されている総会の資料に毎年入っている「清交だより」がなぜ発刊されるようになったかがわかる一枚です。当時の江島会長の言葉をご紹介させてください。
定年延長でニュアンスは少し変わってきていますが、「60歳以上は年があってないようなもの。みんな仲良く知り合いになろう。知り合いになるにはどういう方法があるか、とりあえず、連絡系統のグループの会合を持っていただこう。・・・知り合いになること、これが会の前進に直結すると思う。」とあります。
「知り合いになること」は、会員同士が協力し、清交会が発展していくために欠かせない要素です。今後もいろいろな機会、総会においてもこの精神を継承し、より多くの会員同士が親睦を深め、清交会が一層発展することを期待しています。
他のスライドはこのページの一番上、右側の会員情報→活動の予定・記録からご覧いただくことが出来ます。
7月の会長挨拶
『何事も、面倒がらずに前向きに!』
最近、同期生会に参加すると、薬の話や医者の話で終始することがあります。同期生会が「健康管理のための」情報交換の場と考えれば納得はできますが、投薬の多さを自慢する会になってしまっては寂しい気持ちになります。
コロナの少し前までは、旅行の話が多かったような気がします。私も吉永小百合さんのコマーシャルに影響されて「大人の休日○○○」に入会し、時折旅行に出かけていましたが、それもコロナ下で一変し、「高齢者は自粛生活を!!」という方針に従って粛々と過ごすようになりました。その結果、薬の話題になってしまったように感じます。
「夢よもう一度」と思って気力を振り絞り、旅のパンフレットを見ても、心が躍るような思いが湧き上がってきません。「これが老化というものか」と、一人で納得している最近です。
コロナ禍の3年半を払拭するために立てた目標は『何事も面倒がらずに前向きに!』です。低次元の目標と言われるかもしれませんが、これを継続できれば次のステップに進めるような気がしています。
今日は総会資料を封筒に詰める作業が中心です。以前は三役会(役員、顧問、参与)全員で実施していましたが、コロナ下以降、密を避けて事務局中心に行っています。今年から資料の印刷が外部発注になり、紙質が良くなった代わりに少々厚くなったため慣れるまで封筒に入れるのにてこずりましたが無事に終了しました。総会後、5月初旬には会員の皆様にお届けできる予定です。
関連団体の「市連退(横浜市連合退職校長会)」の会計監査がありました。4校種(小中高特)の皆様とリアルに意見交換できる機会は貴重です。会計担当は常任理事会等では主に交通費(旅費)の支給をしていますが、今日は4人で監査を受けました。会長、監事の皆様、お疲れ様でした。春の花々は桜からチューリップ、そしてこんな花壇ではあまり見ない花たちの季節になっていました。
ここでは会員の皆様が、普段目にすることがない役員の活動も紹介させていただいています。温かく見守っていただけましたら幸いです。(花は左からツリガネカズラ、ムベ、ハゴロモジャスミン)
黄砂のために遠くのビルが浮かんで見えた今日、令和5年度総会の議案書を役員会で確認しました。昔は学校で印刷等をさせていただいていましたが、多用な教育現場にできるだけ迷惑をお掛けしないように業務改善を進め、印刷等は外部に発注することになりました。コロナ禍で仕事を縮小した印刷所などもあり、今年度は今までとは違った点でも苦労がありました。議案書、清交だより、各種名簿など、それぞれを外注してみました。できあがりはすこぶる良く、読みやすく感じました。総会後、お手元に届きましたらご確認ください。
役員会後の特別委委員会では「活動活性化委員会」が今年度の活動活性化について会員の協力を受けるために議論を交わしていました。
また、「ホームページ運営委員会」では委員長の中村さんが「Lineが無かったら私の今は本当につまらなかったと思う。もしも寝たきりになってもLineがあるから外と繋がれる幸せがあります。」とお話になり、一同、同感でした。「ITは難しいのではなく、誰かの人生を幸せにできる道具、ホームページも会員の皆様にほっこりしていただけると嬉しいですね。」とも、傍で冨田会長がニコニコ笑顔でした。
(画像は事務局会、三役会、役員会、特別委員会、活動活性化委員会&ホームページ委員会の様子と、中村ホームページ作成委員長中村道子様より鎌倉建長寺の紅白のボタン他)
青少年育成センターに横浜市連合退職校長会の4校種の会計担当が集まって打ち合わせをしました。先輩たちが立ち上げたいわゆる市連退の会合の時にはそれぞれの仕事でゆっくり話をすることもできませんが、今日はお互い会計の立場から見えてくる悩みや疑問を話しあうことも出来ました。そして「役に立つ情報、例えば横浜公園のチューリップがきれいだというようなことでもいいので、来てよかった、また来たい!」と思える会でありたいですねと笑いあい、少なくても今日は会計同士、いい会になりました。お疲れ様でした。
キングの塔、神奈川県庁舎、さくら通りの八重桜、エアキャビン他、今日のヨコハマの風景もいかがでしょうか。
9時半から横浜吉田中学校会議室等をお借りして、13日の役員会へ向けて資料作りをしました。役員会は70名ほどですが、総会は会員数になりますので準備も時間がかかります。
以前は横浜吉田中学校の印刷室で総会用資料の印刷もしていましたが、今回から外部へ印刷製本をお願いしています。コロナ禍で密になるのを避けることが必要であったり、昨今の学校施設の利用について市民の厳しいまなざしがあったりする中で事務局一丸となって、業務改善を進めてきた成果です。
午前中、役員会用の資料を印刷製本後、点検、仕事確認をし、午後からは4年ぶりの懇親会付きの開催となる会場ホテルへ下見と打ち合わせです。
コロナウィルス等の対策が進む中で会場の「Hotel the knot Yokohama」も万全の準備で「清交会」の総会開催を喜んでいただいています。皆様、横浜駅西口高島屋先の元横浜国際ホテル, 現「Hotel the knot Yokohama」へ29日の総会でお待ちしています。
令和4年度の会計監査を横浜市青少年育成センターで実施しました。会計監査役員から「この値段でホームページを開設できるのは素晴らしい、」とお褒めの言葉をいただきました。これは役員、会員の協力者の皆様のおかげです。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。会計監査の皆様、会長、会計役員、今日はありがとうございました。
外に出ると、近くの関内桜通りの八重桜が咲き始めていました。横浜公園の日本庭園も緑が濃くなり、池のカメたちの日向ぼっこも見ていて楽しめました。会計監査も終わり、ホッとすると同時に次の総会へ向けて準備が加速します。
年度末は清交会も次の総会へ向けていろいろな準備があります。今日は役員選考についての会合、役員指名委員会が開催されました。同時に会計は会計監査に向けて資料の点検準備をしました。仕事が終わって外へ出ると久しぶりの明るい春の光です。みんなで、近くの横浜公園でチューリップを楽しみました。日本庭園にはカメが日向ぼっこにいそしんでいました。5月まで楽しめそうなチューリップが、予想外に早かった桜の代わりに市民の目を楽しませてくれそうです。お勧めです。
3年ぶりに縛りの無い花見、町を歩く人はまだほとんどがマスク姿ですが、ここでは昭和の花見風景が戻っていました。会社でしょうか。スーツ姿のほぼ男性集団、にぎやかに花曇りの下で楽しんでいました。ホームページ公開へ向けて作業中ですが、外出を控えていらっしゃる会員の皆様に見ていただきたい横浜の景色をご紹介させてください。
事務局会後、関内駅付近、横浜公園は春の花が見事でした。チューリップは咲き始めでしたが、これから5月にかけて楽しめそうです。旧教育文化センターは関東学院大学の関内キャンパスになっています。一階には一般利用可能な有隣堂の新カフェも出店しています。大通公園の雰囲気も変わり、石の広場は芝生になり、ロダンの作の彫刻「瞑想」が待っています。「関内付近の春」3月16日の様子をお届けしました。ヨコハマヒサクラは横浜公園です【3月16日撮影冨田会長)
年度末のこの時期、清交会の事務局は総会へ向けて準備をします。文面を確認し印刷作業です。総会や各種行事参加をご案内の往復はがきを印刷します。は今年は4年ぶりにホテルで懇親会を伴う総会になります。
その後、会員の皆様へ往復はがきを送付しました。会員の皆様からコロナ禍で人と話す時間が減ったという話をよく聞きます。できるだけ多くの皆様が体調や周囲の状況をみながら参加してくださいますようにお願いいたします。
令和5年度総会は4月29日(土)、ホテルザノット横浜(旧横浜国際ホテル)を予定しています。
本日は関内ホール地下にある横浜市青少年育成センターで事務局会、三役会、役員会と開催しました。次年度へ向けて、活動をさらに活性化するにはどうしたらよいか活発な意見交換がありました。ホームページ作成等、あらたに活用できることが増えるように担当者一同努力しています。ホームページ特別委員会は中村道子委員長の下、頑張っています。
ホームページの背景の大倉山梅園、梅まつりの一枚は会長撮影です。(富田会長撮影2/26)
本会は会員の懇親互助と福祉の増進及び社会(特に教育方面)への奉仕をはかることを目的としています。
ただいま、4月の正式公開に向け、作成準備中です。順次準備が整ったコンテンツから掲載していく予定です。
清交会
横浜市立中学校退職校長会
email: yokohama.seikokai@gmail.com